戦時、偽プロパガンダの定番「銃剣で刺された赤ん坊」イメージ

「日本軍は赤ん坊を銃剣で刺した」という事案も世界で信じられてしまっている。
『銃剣で刺された赤ん坊』のイメージは、実は第一次大戦時から既に各国のプロパガンダとして登場している。
"Bayoneted babies" images are war propaganda of China during WW2.

 
これはツクリモノです。蒋介石側が作ったプロパガンダ画像と思われます。
This photo is hoax, a war propaganda. 
bayonet baby 支那事変.jpg 
 

また別の中国側のプロパガンダ画像があります。
こちらはいかにも刺された子供が人形だと分かるもので、失敗作としてボツになったものかも知れません。
"Bayoneted babies" images are war propaganda of China during WW2.
スクリーンショット (71).png

第一次世界大戦での反ドイツ・プロパガンダほか、各地の戦争・紛争で使われた「銃剣で刺された赤ん坊」イメージ。
The bayonet baby stuff has always been used in World War 1 or in various conflicts.
Other images of propaganda of "the bayonet baby".
スクリーンショット (72).png

スクリーンショット (73).png

スクリーンショット (74).png


この記事へのコメント

  • 日本兵が子供を刺している写真は解像度の高さから、もっと最近の抗日映画のカットじゃないかと思って調べているんですが、思い込みで断言しちゃダメですよ。
    2016年12月21日 01:30
  • Qsaku1919

    元ネタは、
    1984年制作のチョウ・ユンファ主演の香港映画『風の輝く朝に』です。
    國語《等待黎明Hong Kong 1941》
    https://youtu.be/mgTtJuQIqLg?t=54m36s

    写真には右端に親指が写っているのでネットでよく見かけるものは、この映画からトリミングしたものでしょう。
    映画には、小道具としてこの写真を表紙にした冊子が出てきますが、もしそれが本物だとしたら冊子の方を証拠として出すはずなんですがね。
    2017年02月12日 23:29